ドラム式洗濯機にぎゅうぎゅうに詰める?どれくらいなら大丈夫なのか

「今日は洗濯物が多いなぁ ..1回では入りきらないかも」。こんな時は「めんどくさいから ぎゅうぎゅうに詰め込んで無理やり1回で終わらせちゃおう(汗)」とか考えてしまうことありませんか?

でも、それってどうなんでしょう。詰め込んでも綺麗になるのか、ならないのか。どれくらいなら詰め込んでいいのか。

我が家はドラム式洗濯機を使用して10数年。今までの経験を生かして丁寧にご説明していきます。さらには、仕上げの乾燥についての注意点もありますよ。

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ドラム式洗濯機に「ぎゅうぎゅう」に詰め込んだらダメ

ドラム式洗濯機に洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込んではいけません。というのも、ドラム式洗濯機は「洗濯物をドラムの上からドラムの下に落として叩き洗いする」ことで汚れを落とします。つまり、この落差がないと汚れを落とすことができません。

ドラム式洗濯機のたたき洗い

洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎると良くない理由は、この叩き洗いができなくなるためです。あまり洗えなくなるのです。洗濯物は濡れただけでは、汚れは落ちません。見て見ぬふりをしていてもダメです。結局は臭いが出たりして、2度手間になることが多くなります。

目安は洗濯物が「濡れた状態でドラムの半分」まで

洗濯物を入れる量の目安は「洗濯物が濡れた状態で半分まで」です。これが経験上一番の判断基準になります。詳しく説明していきます。

重要なのは洗濯物が濡れた状態で判断するということです。というのも、洗濯物は乾いた状態ではふわふわでボリュームが多いものもありますが、水に濡れるとぐっと小さくなるものもあるからです。こういう洗濯物は、乾いた状態で少しドラムに詰め込んでも水に濡れると半分以下になってくれるものも多いものです。

つまり、乾いた時に押し込んだとしても洗う時にドラムの半分ぐらいに収まっていれば、洗う時には問題ないのです。一概に半分とは言えませんが、洗濯物が濡れるところを観察してみると洗える量がだんだんわかってくると思います。

乾いている洗濯物の量で判断するのではなく、濡れた時にドラムの半分の量になるかどうかを確認して洗う量を決めることをおすすめします。

乾燥は洗濯物を減らして乾かそう

濡れた状態で小さくなっていた洗濯物でも、乾燥がはじまるとグッと膨らんできます。なので、乾燥の時には洗濯物を減らして乾かしましょう。そのま乾かしてしまうと、ドラムの中が洗濯物でパンパンになって最終的には乾きが悪くなってしまいます。

シワになりやすいものを取り出して外干しするなり、縮みやすいものを取り出して部屋干しするなり、その都度やりやすい方法を考えてみてください。

まとめ

最後に、要点をまとめておきます。

1. ドラム式洗濯機に「ぎゅうぎゅう」に詰め込んだらダメ

ドラム式洗濯機は「洗濯物をドラムの上からドラムの下に落として叩き洗いする」ことで汚れが落ちます。洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎると良くない理由は、この叩き洗いができなくなるためです。ぎゅうぎゅうに詰め込んだらダメなのです。

2. 目安は洗濯物が「濡れた状態でドラムの半分」まで
洗濯物が濡れた状態で半分を目安にしましょう。乾いた状態ではボリュームがあっても、水に濡れると半分以下になってくれるものも多いものです。乾いている洗濯物の量で判断するのではなく、濡れた時にドラムの半分の量になるかどうかを確認して洗う量を決めることをおすすめします。

3. 乾燥は洗濯物を減らして乾かしましょう
濡れた状態で小さくなっていた洗濯物でも、ドラムの中が洗濯物でパンパンになって最終的には乾きが悪くなってしまいます。シワになりやすいものや縮みやすいものを取り出して、洗濯物の量を少なくして乾燥させましょう。

以上、ドラム式洗濯機で洗える洗濯物の量についてでした。少しでも参考になれば嬉しく思います。

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