出雲大社・観光の所要時間!ガイドさん付きが充実するので超おすすめ

日本の中で唯一、いつなんどきであっても神様が居るという所が出雲大社。その造成は古代ではかなり大変なものであり、国家的なプロジェクトだったそうです。

その出雲大社に行って実際に見てみたら、やっぱりすごい! なにしろ伊勢神宮と並んで日本を代表する由緒ある神社ですからね。

ただ立派な大社だけに、それだけ境内が広いんです! じっくり見たら、観光の所要時間はどれ位かかるのかな〜? なんて ..そんな心配を観光に行く前まではしていました。

今回はせっかくなので、ガイドさんに案内してもらいながらじっくりと見て周ることにしました。実際にかかった所要時間は約4時間。約半日は長く感じられるかもしれませんが、ガイドさんの説明が濃いだけに、あっという間でしたよ! 超おすすめです。

さらに、出雲歴史博物館の見学や、出雲そばも食べられて、かなり充実した出雲大社の観光になりました。

今回は、その時の所要時間とルートをご紹介します。観光の順番や駐車場の場所によって、時間はずいぶん変わってきますよ。

1. 出雲大社・観光の所要時間

実際にかかった所要時間は次の通りです。

観光コースポイント所要時間
神門通りおもてなしステーションガイド受付
先着15名位
1名からOK
1.5時間
ガイドあり
勢溜 正門
二の鳥居
下り参道
祓社
下りの参道が珍しい
松の参道
手水舎
三の鳥居
御本殿周辺御本殿
四の鳥居
神楽殿しめ縄
真名井の社家通り定時ガイドは ここで解散
歴史博物館松の参道から近道あり1時間
食事出雲そば1時間
神門通り
おみやげ他
一の鳥居0.5時間
合計4時間

思ったより沢山の観光ポイントがあります。これだけ見どころがありますから、じっくり見れば半日でも物足りないくらいです。また、定時ガイドは途中でも抜けられます。ですから、その時の予定にあわせて時間の調整も出来ます。

所要時間の表だけだと分かりにくいと思いますので、実際のルートを地図を使ってご説明します。

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2. 出雲大社の おすすめ参拝ルート

当日周ってみて、効率が良かった参拝ルートがこれです。

行き(御本殿まで)

A.のスタートポイント(南側)から、F.の御本殿(北側)へ歩いていきます。その途中では、ガイドさんの濃い説明が聞けます。

  • A. 神門通り広場 駐車場
  • B. 神門通りおもてなしステーション
  • C. 勢溜正門 二の鳥居
  • D. 三の鳥居
  • E. 四の鳥居
  • F. 御本殿・神楽殿

帰り(御本殿から)

G.の歴史博物館(地図右側)に寄って南に下り、さらにH.の出雲そばを食したり、神門通りのおみやげを見ながらA.の駐車場まで戻ります。

  • F. 御本殿・神楽殿
  • G. 古代出雲歴史博物館
  • H. 田中屋 出雲そば
  • A. 神門通り広場 駐車場

このルートで周れば出雲大社と歴史博物館を、無駄のない所要時間でまわれます。観光の順番を考える時に参考にして下さい。

引き続き、それぞれのポイントになる部分をご紹介します。

3. ご参拝定時ガイドについて

ご参拝定時ガイドの受付と集合場所は、神門通りにあるおもてなしステーション。料金は500円です。

右手にある黒っぽい建物が「おもてなしステーション」。左奥には「勢溜正門(二の鳥居)」が見えます。

写真を指やマウスでぐりぐりスライドすれば、360度が見渡せます。大きく見たい場合は、右上の□をタップして全画面モードでどうぞ。神門通りの雰囲気が楽しめます!

ガイドは1日3回で、時間が決まっています。

  • 1回目 ・・・ 10:00 〜
  • 2回目 ・・・ 13:00 〜
  • 3回目 ・・・ 15:00 〜

ホームページでは先着15名までとなっていますが、少人数であれば断られることはありません。多い時は20人〜30人になるそうですが、希望する人が少ない時は1名でも案内をしてくれます。

またスタートはおもてなしステーションですが、御本殿周辺のガイドが終わればそこで解散です。最初から最後までガイドさんについてまわる時間は約90分、距離で約1㎞になります。

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4. 駐車場について

おもてなしステーションの駐車場は、ステーションから道を挟んだ向かいのステーション広場にあります(地図参照)。これも360度見渡せます。

もし車が多くて、ここに駐車できない場合は歴史博物館の駐車場がおすすめです。博物館を見終わったら、すぐ次の観光に出発する事も出来ますから。ここは広いので、止められないことはほぼないでしょう。

また大社西側の専用駐車場は、勢溜(正門)から順番に見るには行ったり来たりで結局遠くなって不便です。逆に、御本殿周辺だけを見たい方はここが便利です。

5. 勢溜の大鳥居から御本殿まで

出発直前からあいにくの雨模様になりましたが、まずは超有名な勢溜の大鳥居です。おもてなしガイドが始まれば、後はガイドさんにおまかせです。

興味深い説明にたいして、「へぇ〜 ふぅ〜ん そーなんだ!」と感心しながら付いて行くと、時間配分も考えながら順番に案内してくれます。

全国的にも珍しい、下りの参道を通り ...

松の参道を抜けると ...

おぉー、やって来ました!
堂々とした御仮殿に、テンションが上がりますね。

そして、神聖なる御本殿。
いつになく、気持ちが引き締まります。

最後は、4.4トンのしめ縄が印象的な神楽殿。
なんと、2,000人も収容できるそうです。

そして、ここでガイドは終了 ...解散です。

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6. 帰りは古代出雲歴史博物館へ

定時ガイドが終わったら、帰り道にはぜひ古代出雲歴史博物館を見学してみて下さい。

平安時代にあったであろう出雲大社本殿などが、模型で忠実に再現されていたりします。

御本殿の高さは約48m、階段の長さは約109m。模型は、その、1/10の大きさで作られています。

こんなに大きな建物が当時の技術で作れるのか? あるスーパーゼネコンがプロジェクトを作って検証した所、可能だったとの結論に達したとの事。出雲大社に対する思いと気迫が感じられます。

また国宝の銅剣などが展示してあり、古代出雲を知ることが出来ますので、好きな方だと1時間では見学時間が足りないかもしれません。

さらに出雲大社をさらに深く知るには、こんな書籍なんかで事前に予備知識を付けておくと万全です。

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7. 締めは出雲そば

そして、ラストが出雲そばですね! 勢溜(正門)すぐ横、田中屋さんの三色割子そばです。

ランチの時間からは少しずれていたにもかかわらず、店内はほぼ満席でした。値段は少しだけ観光地価格かなって感じです。でも店員さんの感じも良く、テキパキ仕事をされていて美味しく頂けました。

残り時間は、お土産の購入タイムなどに自由に使ってください。もちろん品定めだけではなく、街の風情を楽しむことも忘れずに。

さいごに

観光地に行っていつも思うのですが、その土地のガイドさんに案内してもらうのはいですね! 下調べをしなくても的を射た説明をしてくれて、そして話が上手なのに頭が下がります。

最後に、おさらいをしておきます。

出雲大社の「おもてなし定時ガイド」は超おすすめですよ! ガイドさん、とても充実した時間をありがとうございました。

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