プリウスのステアリングスイッチ!この快適さはやめられない



プリウスのステアリングには、オーディオの音量変更や、テレビのチャンネル切り替えなどに使える「ステアリングスイッチ」が付いています。


使ったことがある方はお分かりだと思いますが、このスイッチはとっても便利なものなんです。でも社外品のカーナビを取り付けると、このスイッチが使えなくなることがあります。これって、非常にもったいない話です。


ステアリングスイッチが使えるかどうかは、オーナーによっては小さなことかもしれません。でも、便利に使っているオーナーにとっては「なくてはならないもの」になっているのも事実です。

今回は、このスイッチを倒しているプリウス乗りが「実際の操作性と使用感」をお伝えします。あわせて、我が家の活用シーンもご紹介しますので参考にしてください。


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ステアリングスイッチの 操作性と使用感

プリウスのステアリングスイッチの操作性には、とても満足しています。このスイッチにはビミョ~な凹凸が付いていて、慣れてくると手探りでの操作ができるようになります。


スイッチを押した時の感触ですが、押し始めはぷにゅっとしていて、さらに押し込むとポチっとしたクリック感があります。初めは頼りない感じもありますが、使い続けるとこの感じがクセになってきます。こうしたアナログな部分の使用感はちょっと独特ですが、私は好きです。

スイッチ操作のコツ

ナビの操作中には、ステアリングスイッチの真ん中の「MODEボタン」の上に左手の親指を置いておくといい感じです。これでどのスイッチにもすっと指が届いてスムーズに操作出来ます。

いわゆる親指のホームポジションですね。ちょっと大げさかもしれませんが、この技をマスターすれば、運転中に視線を前方から外さなくてもいいので安全性も向上します。



でもスイッチがステアリングに無くても、カーナビにちょっと手を伸ばせば届くから問題無いでしょ? そんな意見も ...

でも、状況によってはかなり問題なんです。そんな問題を解決するステアリングスイッチの具体的な活用シーンを、引き続き見てみましょう。


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ステアリングスイッチが 活躍するシーン

我が家の場合スイッチが活躍するシーンは次の3つです。

  1. 本を聴く時
  2. 信号で停止した時
  3. 曲ごとの音量が違う時
その理由を、順にサクッとご紹介します。


1.本を聴く時


最近は、ドライブしながら本を聴くことがマイブームになっています。ご存じの方も多いと思いますが、ネットでは本を朗読している音声データが売っています。つまり今時のカーナビが付いていれば、走りながらでも本が聴けるという訳です。便利な時代になりました。

この時に、スイッチをどう使うかというと、

  • 今聴いたところを聴き返す
  • 聴きたいところまで飛ばす
  • 次の章や前の章にに飛ばす
これがとても便利なんです。

ロードノイズ等で音声が聞き取れなかった時には、戻るボタンの長押しで数十秒前まで戻れます。聴きたくないところは、進むボタンの長押しで早送り。もちろん、次の章や前の章にもジャンプできます。

この操作は、ナビのボタンではやる気になりません。ステアリングスイッチが付いているからこそ、かゆいところにも手が届くのです。


音声データについて

本を朗読している音声データは、FiBeというサイトで購入できます(通常オーディオブックと呼ばれています)。>>>本は“耳で”聴く時代へ!オーディオブックのFeBe(フィービー)

データの形式はスタンダードなMP3という形式なので、ほとんどのナビで再生可能なはずです。

このサイトが良いところは以下の2つです。

  • 章ごとの分割データがあること
  • 章ごとのデータであれば、スイッチ1つで「前の章や次の章に飛ばすことが可能」です。分割データがなければ、こんなことはできません。

  • 倍速のデータがあること
  • 倍速データであれば、同じ量でも早く聴き終わることができます。もしあなたが時間を有効に使いたいのであれば、この方法はおすすめです。慣れれば倍速でも十分に聞き取れます。
Amazonでもオーディオブックのサービスがありますが、音声データを自由に使える形ではダウンロードできません(2017年9月8日現在)。




2. 信号で停止した時


プリウスは残念ながら、ロードノイズが大きい。速度がでている時にはノイズに負けないようにボリュームを上げている訳ですが、信号で止まると今度は大きすぎる。なので止まると小さくする。そしてまた上げる..。

そう聞くと面倒に思われるかもしれません。でも言い換えると、ステアリングスイッチでなきゃ、こんな事はかえってできないですから。

いまの住宅環境を考えると、好きな曲を大きな音量では聞けません。せめてプリウスに乗っている時ぐらいは、好きな音楽を好きな音量で聞きたい。それだけなんです。


スイッチ操作だけで、日常とはかけ離れた「走るプライベート空間」を手に入れられるのであれば、親指の手間くらいは気になりません。



3. 曲ごとの音量が違う時


今どきのカーナビは、USBメモリやiPhoneなんかが接続できます。聞きたい曲だけを放り込んでおけば、非常に便利ですよね。

ですが困ったことに、曲ごとのボリュームが随分違うことがあります。ボリュームが変わる度にナビに手を伸ばすのは面倒だし、危ないんですね。

こんな時には、慌てず騒がす手元のスイッチでピッピッピッと音量調節です。ボリュームが大きく違っていても、大体3〜4クリックで調整できます。慣れれば操作は簡単なので、すこぶる快適に過ごせます。




最後に

プリウスは私にとって良い車です。ただ最初に書いたように、室内のロードノイズがちょっと大きいのが弱点のひとつです。ただそんな弱みも、ステアリングスイッチを上手に使うことで補うことができます。

また、オーディオブックは時間を有効に活用できるので本当におすすめです。というのも、読書は「とてもコスパの高い自己投資」だと私は考えています。数百円、数千円のお小遣いは、きっと数倍になって返ってくるはずです。

「最近本を読んでいないなぁ」という方は、一度試してみてはいかがでしょうか? 将来のあなたの成長ぶりに、まわりも驚くかもしれませんよ。

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